エコマテリアルとしてのツキ板

自然や人体に優しい天然素材


炭素のストック効果

樹木は、大気中の炭酸ガスを炭素化合物として固定しています。

伐採されても燃やさない限りは炭素を発生しません。
つまり、木材は炭素を貯蔵した状態にあります。

天然木からつくられているツキ板も同じ能力を持っています。
また、木材からつくられる製品はその製造過程の中で、他の製品に比べ著しく熱エネルギーを消費しません。ライフサイクルコストが極端に少ない素材です。


居住性に優れています!

木材は湿度の高いときは、これを吸収し、乾燥時には脱湿します。

ツキ板製品は、この木材特有の湿度調節機能を持っています。そして、自然の断熱材としての機能も兼ね備えています。
夏涼しく、冬暖かい住環境を作り出します。

また、ダニの発生率も新建材に比べて低く抑えられます。

近年話題のシックハウス問題にも対応できます。


インフルエンザ等で学級閉鎖した数(1988-1991)
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木造校舎 RC造校舎
内装木質
RC校舎
全学級数 287 435 170
閉鎖学級数 31 (10.8%) 99 (22.8%) 22 (12.9%)
未閉鎖学級数 256 336 148
木造および内装木質校舎では、冬季の最低湿度が40%を大きく下回ることがない事が、閉鎖率を下げる要因と推察される興味深い結果の一つです。