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2007.6.5 更新
 
竹内会長挨拶全文  於 全天連第36回通常総会

第36回通常総会に当たり、一言ご挨拶申し上げます。
本日は、役員の皆様には、業務多忙の中全国各地から東京までお集まりいただき誠にありがとうございます。又、常日頃から幅広くご指導・ご理解をいただいております林野庁木材利用課長様はじめ林野庁担当官の皆様には、公務ご多忙にもかかわりませずご臨席を賜り厚くお礼申し上げます。
我が国経済は、景気拡大局面が戦後最長の「いざなぎ景気」を超えたといわれておりますが、我々業界への景気波及は無く、回復を実感するにはほど遠い状況であります。
さらに、ツキ板用原木の不足・低質化、原油・原木価格の高騰、非木質系代替製品の拡大、製品への価格転化の困難性など先行き極めて厳しい経営環境が続いております。
このような厳しい経営環境の中にあっても、競争力の強化に向け、ツキ板の製品の品質の向上、世界に通用する製品の開発、未利用分野への進出など、経営革新に向けた取り組みの気運が高まってきております。
さて、グリーン購入法に基づく違法伐採対策への取り組みについては、昨年度は合法木材の普及促進に力点を置いてきましたが、本年度はこの普及促進の更なる徹底・強化を図るとともに、合法木材供給事業者認定の信頼性の維持・確保の取り組みを行っていく所存ですので、各協同組合の皆さんのご協力をお願いする次第です。
現在、政府一体となって「美しい森林(もり)づくり推進国民運動」を展開中です。この運動の一環として「木づかい運動」の推進もとりあげられており、木材の需要拡大の一つの契機になるものと期待されております。木材を利用して営業活動を行っている我々業界としても協力していくこととしておりますので、ご理解ご協力をおねがいします。
次に、本年2月林野庁は、「木材産業の体制整備及び国産材の利用拡大に向けた基本方針」を発表しました。今後の木材産業行政の方向はこの基本方針がベースになりますので我々業界も関心をもって対応していく必要があると考えております。
今、目前の課題は、揮発性有機化合物(VOC)の新たな規制の動きです。この問題はすでに情報提供しているところですが、各木材団体と連携を図りながら経営への影響ができる限り小さくなるよう取り組んでいるところです。我々業界のみの問題ではありませんので、行政の指導を得ながら引き続き木材団体はむろん関連団体とも連携を緊密にして取り組むこととしておりますので、ご理解をお願いする次第です。
今年は、「合板の日本農林規格」の見直しの年です。現在「見直し検討委員会」が進められておりますが、認定工場を有する企業の方々には既に意見を聴しておりますのでこれらの意見を踏まえて的確に取り組んでいく所存です。今後、検討委員会の推移をみながらご意見をお聴きすることがあろうかと存じますので、その節はよろしくお願いします。
今回の通常総会は、お手許に配布してあります資料に基づきご審議をお願いします。限られた時間ですが、よろしくご審議願います。
最後になりますが、本日お集まりの皆様の益々のご健勝とご発展をご祈念申し上げご挨拶とさせていただきます。

 

全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会会長 竹内 福治


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